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【個人旅行VSパックツアー】個人旅行の3つの不安と解決策

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旅の目的は人それぞれですが、旅のゴールは共通認識として持っておいてほしいです。それは、日本に元気な姿で帰るということ。大げさに聞こえるかもしれませんが、観光地や大都市でもテロの被害が増加している今、テロは自分の身にも降りかかる可能性のある問題です。

もし、現地で生活していく!という気になって日本に帰国しないというのはありです。それは、また別の意味での旅の終わりですからね。

さて、今回は、世界遺産を個人旅行で旅するデメリットとデメリットを解消する方法をお伝えします。

トラブルがあった時は自分で解決しなければならない

パックツアーでは、トラブルがあった時は添乗員さんに言えば、一緒になってトラブルを解決してくれます。もし、旅先でパスポートを紛失、盗難した場合は現地の大使館に行く必要がありますが、添乗員さんも同行してくれます。体調が悪くなった場合も、荷物を代わりに運んでもらえたり、レストランで食べやすいものを手配してもらえる場合もあります。(薬は自己責任なのでパックツアーの時も常備薬を持参しましょう。)

それが個人旅行の場合はすべて自分でやらなければなりません。特に体調が悪い場合は、自分で解決するのもひと苦労です。

⇒解決策は?

1.海外旅行保険に入っておく

海外旅行保険に入っておくと、トラブルの際は現地デスクや日本ご対応デスクに電話や訪問し、トラブルを伝えると変わって解決をしてくれます。現金や航空チケット、ホテルなどの手配もしてもらえますし、電話の通訳もしてもらえます。大使館へはご自身が行かなければなりませんが、サポートやアドバイスももらえます。病院までの緊急搬送の手配や渡航手続きなどもやってもらえるようです。

今はクレジットカードに海外旅行保険があらかじめ備わっているものもあるので、出発前に補償内容をよく確認しておきましょう。ついていれば必ず使えるわけではなく、使える条件もカードによって異なるようですので、注意が必要です。

2.海外旅行保険の証書のコピー、ご利用のしおりなどは旅行中は必ず携帯する

サービスメニューを確認できたり、現地デスクの電話番号などが載っています。いざというときにすぐに使えるように必ず持ち歩いてください。

3.カード番号を控えておくかカードのコピーを取っておく

紛失や盗難をしたときにすぐに差し止めできるように控えておいてください。カード会社の連絡先も合わせて控えておきましょう。

4.体調が悪いときは無理をしない

慣れない環境で体調も崩しやすいです。旅行中はご自身の体を第一に安全な旅を心がけましょう。

航空チケット、ホテル、ビザの手配を自分でしなければならない

旅行前にはいろいろな手続きが必要ですが、個人旅行ではすべて自分で行います。これを楽しいと思える人もいれば、面倒だと思う人もいるでしょう。デメリットかメリットかは個人の判断によりますが、いまはインターネットで予約までほとんどできてしまうのでそれほど大変な作業ではないように感じます。

⇒解決策は?

1.格安チケット比較サイトを利用する

航空チケットの値段を簡単に比較できるサイトがありますので、ぜひ利用しましょう。

格安航空券比較サイトはこちら↓

2.ユースホステルを利用する場合は、インターネットで予約も可能

Hotelling Internationalから簡単にインターネットで予約をすることができます。ユースホステルの人気順で表示ができるので便利です。他にも「スタッフ」「清潔さ」「ロケーション」「安全性」「サービス」「快適さ」についての評価を見ることができるので宿選びの参考に。予約をしたら、最寄駅からユースホステルまでの地図も一緒に印刷をしておくと安心ですね。そして、私たちが止まったギリシャのYHは今も男女混合だということが判明・・・。

3.ビザは基本的には必要ない

ビザについては、ヨーロッパではロシア以外では、『6ヶ月間で90日以内の観光は不要』な国が多いです。外務省のホームページに載っておりますので、ご自身の旅に合わせて必要かどうか事前にご確認ください。

個人では行きにくい場所にある世界遺産もある

パックツアーは現地ではバスで移動することになります。反面、個人旅行ではバスを貸し切って旅行というのは難しいので、鉄道や公共交通機関を利用することになります。有名な世界遺産はたいてい鉄道が通っていて、だれでも行ける場所にありますが、マイナーな世界遺産は鉄道が通っていない場所にあることもあります。

⇒解決策は?

1.現地ツアーを利用する

例えば、私たちが行ったギリシャのデルフィ、メテオラは鉄道がないため、バスで行かなくてはいけません。しかし、時期が冬季だったのでバスでの移動も難しくて、現地のツアーを利用することにしました。現地ツアーは日本から申し込んで行きました。日本語のツアーもありますし、英語のツアーもあります。日本語のツアーは英語のツアーに比べて割高です。現地ツアーは、ガイドさんがついており世界遺産について説明してくれるので少し高くても日本語のツアーのほうがおすすめです。

現地ツアー予約サイトはこちら↓

2.レンタカーを利用する

現地でレンタカーを利用する場合は、事前に国際運転免許証を発行する必要があります。申請については各都道府県にお問い合わせください。

最後に

個人旅行は自己責任とはいいますが、あらかじめ海外旅行保険に加入しておけばリスクを減らしたり、万が一の時にサポートを受けることができます。インターネットのある今の時代では家にいながらほとんどの旅の準備もできます。

『あれ?個人旅行ってそんなに難しくないんじゃない?』

そう思ってもらえたら、うれしいことこの上ないです。

気軽に個人旅行が行ける時代になってきたのでしょうね。

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