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知っておけば快適!ドミトリーを利用するときに注意すべきこと5点

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ドミトリーは、安く宿泊できる、他の国からの旅行客と交流できるなどメリットもたくさんありますが、その反面気を付けなればならないこともあります。

今回は、ドミトリー利用時に気を付けること5つについてお話します。

1.荷物の管理は自己責任

盗難などもありますので、荷物の管理は自己責任です。

ドミトリーは二段ベッドが2つ~4つ置かれているというスタイルで、雑魚寝ではないので、一応自分のパーソナルスペースは確保できます。

大切な荷物(貴重品やカメラ、携帯など)はベッド付近やベッドの中に置くとよいでしょう。

鍵のついたロッカーのないユースホステルを利用する場合は、貴重品はすべて自己管理になります。シャワーの時も寝るときも貴重品は肌身離さず持っていくのが基本です。

貴重品は、こういった肌に身につけることが出来るセキュリティーポーチに入れて常に持ち歩きましょう。

常に持ち歩いているのでメッシュ素材の通気性のいいものがオススメです。

シャワーの時もシャワーの個室内に貴重品を持っていくので、ジップロックの袋を活用するといいです。ジップロックの中に入れておけば、シャワーの際にぬれる心配もありません。シャワーは個室になっていますが、貴重品を置くような場所はありませんので、ジップロックに紐をつけておいてシャワーのノズル部分にかけておくのが良いです。

スマートフォンは普段から、首から下げる防水タイプのアクアポーチを活用してもいいと思います。(特にスマートフォンの盗難は多いので、紐などで体にくっついている状態が望ましいです。手に持っているだけだと簡単に盗まれちゃいます。)

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2人以上の旅であれば交代でシャワーを浴びるなどして、シャワーに行っていない方が、貴重品を管理するという方法もあります。

貴重品だけでなくシャンプーなどの備品も無くなっても戻ってくることはないので荷物の管理はしっかりしましょう!

2.男女同室になる可能性もある

ドミトリーは性別を考慮してくれるところもありますが、ユースホステルによっては来た人順で振り分けていたり、人種で振り分けていたりして必ずしも男女別にしてくれるわけではありません。(多くのところは男女別にしてくれていましたが・・・。)

男女一緒になってしまった場合は、あとから宿泊料金に上乗せで個室に変えてもらうこともできるので、交渉してみましょう。

ユースホステルによっては、女性専用ドミトリーもあるようです。

3.うるさくて眠れないこともある

ドミトリーは相部屋ですので譲り合いの精神で利用したいものです。

しかし、マナーの守り方は人それぞれ。同室の人がうるさくて眠れないなどの可能性もあります。

夜間、物音で起きてしまう人は、耳栓やアイマスクなどを持参し、眠れる環境を自分自身で整えることも必要になります。

4.室内の温度で争いになる

体感温度は人によっても違いますが、人種によっても違いがあるように思います。

冬に宿泊していても、同室の人は下着一枚、窓は全開、暖房はつけてもらえないということもありました。(つけるといつの間にか消されています)

その時におこめんは室内にいても寒くてコートを羽織って寝ていました。この違い・・・。

暖房器具はついていますが自分が快適に過ごせる温度にできるとは限りませんので、寒い季節に旅行する場合はあったかくできるものを持っていくしかないようです。

ブランケットが一枚あるだけでもだいぶ違います。

飛行機の中や鉄道の中でも膝にかけることもできますし、冬の旅ではブランケットは必須ですよ。

5.やはり気を遣う

ヨーロッパ旅行中におこめんは日記を書いていましたが、その日記の中に「ドミトリーで気疲れ」というフレーズが出てきていました。

やはり、見知らぬ者同士が同室になるのは気を遣います。

旅行中は長い距離を移動したり、重い荷物を持ち運んだり、体力的にもかなり疲れます。

休息する場所はホテルなわけですが、ホテルでも休めないとなると、疲労は蓄積されてしまいますね。

特に人によっては他人と同室だと眠れない人もいるでしょう。

安いことにこだわって、無理にドミトリーを使うのはおすすめしません。

最後に

コミュニケーション

ドミトリーはあくまでも共有スペースだと考えたほうがよいでしょう。譲り合いの精神を持ち、マナーを守ることが大切です。

自分が話したい場合は、ロビーなどの談話スペースに移動して、同室の人が快適に過ごせるように配慮しましょう。

旅で疲れたときは個室を利用し、コミュニケーションを取りたいときはドミトリーを利用するなど、自分の体調や気分によって使い分けるのがいいと思います。

もちろん、最低限の挨拶など、コミュニケーションも忘れずにしてくださいね。

素敵な旅の思い出になることを願っています。

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