冬季のヨーロッパ個人旅行で気を付けること4点

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航空チケットをゲットし、ホテルの予約もばっちり、観光地の場所も調べ、荷物の準備も完璧!

さぁ、いざ満を持してヨーロッパへ・・・。

すべての準備が完璧だと思っていても落とし穴はあるものです。今回は、意外と知られていない冬季のヨーロッパ旅行の落とし穴を紹介します。

事前にチェックして、観光中の憂いをなくしましょう!

1.観光地の営業時間が短い

冬季の旅行では、観光地は早く閉まる傾向にあるということ。特にイタリアでは顕著です。びっくりするくらい早いです!イタリア人仕事しろ!

古代ローマ遺跡などは16時半には閉まりますし、ヴァチカン美術館も午後一に閉まります!

冬季のイタリア旅行は午前中の観光が勝負といっても過言ではありません。早く起きて観光地に出発しましょう!

もちろんほかの国でも早く閉まりますので事前に冬季の営業時間をチェックしておきましょう。

2.ホテルがやっていない

これまた観光地でありがちなのが、冬季は営業していないホテルがあること。ユースホステルでも冬季の営業はしていないところもあるので注意が必要です。事前に予約をしていく場合は、予約時に気づいて難無きを得ますが、現地で宿を取ろうとする場合、泊まる予定の宿が開いていないとなると大問題ですので、要確認です!

確認不足で行くと、高いホテルしか泊まれず予想外の出費を強いられるかもしれません。

3.サマータイムが終わると時計が変わる

ヨーロッパではサマータイムを採用しています。サマータイムは、3月最終日曜日 午前1:00~10月最終日曜日 午前1:00までの期間です。

この期間を挟んで旅行する場合は、サマータイムの開始、もしくは終了の際、気を付けなければいけません。

時計の時刻を1時間変更すること。

開始の期間にはさむ場合は、サマータイムが開始したら時計の針を1時間遅らせましょう。

終了の時期にはさむ場合は、サマータイムの終了に合わせて時計の針を1時間早めましょう。

これを怠ると電車の時間が違ってしまうため、電車が来ない⇒予定通りに観光地に行けないという無駄を作ってしまうので注意が必要です。

4.秋~冬のヨーロッパはとにかく寒い!

日本の気候と同じくらいと書いてあっても注意が必要です。日照時間が少ない、緯度が高いので冬の太陽のパワーは弱く、日中の温かさが全然違います。(日本でいうとずっと冬の朝が続いているような状態。)

そして、観光地は屋外が多いということ。長時間屋外で観光すると体が冷えていきます。

さらに建物内でも安心はできません。

ドミトリーの場合、ホテルの部屋の暖房はつけれない可能性があります。(詳しくはこちらから⇒知っておけば快適!ドミトリーを利用するときに注意すべきこと4点

日本人に合わせた環境にはなっていないのでとにかく羽織れるもの、防寒具は多めにあったほうが良いでしょう。

一番オススメしたいのは帽子と、ホッカイロです。帽子はこれ一つで、体感温度がぐっと変わります。雪などの悪天候の時にも傘いらずです。カイロも防寒具よりも暖かく、使い終わったら捨てれるので使えば荷物が軽くなります。

最後に

冬季の旅行はデメリットもありますが、観光地が夏季のオンシーズンよりも空いているということ。写真も人が写らず取れる可能性が高いということで冬季ならではのメリットもあります。

あとは、航空チケットが安いとか、宿が取りやすいとか。

冬季の旅行も楽しんでくださいね!

 

雑記:ちなみにこのサマータイムの終わりがけの時は朝の8時でも空が真っ暗★なんてこともありますinパリ。日本と違う感覚も海外旅行ならではですね。

 

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