【オーストリア】世界遺産シェーンブルン宮殿の見どころ

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ウィーン観光のハイライト、シェーンブルン宮殿。

ハプスブルク家の栄華を象徴する豪華絢爛な宮殿と美しい庭園は多くの観光客を魅了しています。

シェーンブルン宮殿の魅力 Schloss Schönbrunn

外観は、黄色い屋根と壁でどちらかというと質素な印象を受けますが、中に入ると本当に豪華を極めた部屋ばかりです。

建物は、全部で1,441室あり、両翼の端から端まで180m、中には宮廷劇場まで作られています!

見学部分は全部で40室です。

外壁の黄色は初めは金を塗ろうとしたが、マリアテレジアが当時の財政状態を考慮して、金に近い黄色にしたそう。

ツアーは2種類

■インペリアルツアー(日本語の音声ガイド付き)
見学できる部屋は、22部屋で、所要時間は約30~40分。建物だけではなく庭園やその他の施設も見て回りたい人向けです。

■グランドツアー(日本語の音声ガイド付き)
所要時間は約50~60分。18世紀の女帝マリア・テレジア時代の部屋なども見学でき、合計40部屋を見ることができます。宮廷文化を満喫したい人向け。

見学コースはどちらも音声オーディオガイド付き(無料)なので、シェーンブルン宮殿のことをよく知ることができますよ。

グロリエッテ Gloriette

フランス式庭園を挟んだ向かい側には、対プロイセン戦の勝利と戦没者の慰霊の為に立てた記念碑(未完成)が立っています。

ここから、シェーンブルン宮殿の全景と庭を見渡すことができます。

大ギャラリー

長さ43メートル、幅約10メートルの大きな部屋です。

黄金と城の飾り漆喰、クリスタルの大鏡、天井のフレスコ画が見事な調和を果たして総合芸術の素晴らしい世界が広がっています。

ここでは、豪華な舞踏会やレセプションが開かれたそうです。

漆の間

シェーンブルン宮殿の内装にはたびたびアジアのテイストが登場します!中には屏風がある部屋も。

黒色の壁のプレートは北京の皇室工房の製品だそうで、アジアとヨーロッパの複合芸術を見ることができます。

漆の間は、皇帝フランツⅠ世の急逝後、マリアテレジアによって夫君の思い出の間へと改装されました。

その他にも豪華絢爛な部屋を見学できます。

庭園 Garten

総面積約1.7㎢。美しく整えられた幾何学的な構成の花壇や菩提樹の生け垣が特徴です。

公開されている2階部分以外は賃貸として貸し出されている!?

一般公開されている部分以外は何と賃貸住宅として貸し出されていて住むことができるそうです。

しかし、現代の生活には適したつくりではないため、あまり利用客はいないのだとか。

2LDKで120m2、家賃は日本円で約4万円だそうです。意外と安く借りれますね。

シェーンブルン宮殿で、挙式できる!?

シェーンブルン宮殿では、一般非公開チャペルで挙式を上げることができるそうです。

もちろん、日本から申し込める挙式プランもあるので、私たち日本人も申し込みが可能ですよ!⇒申し込みサイトはこちらから

最後に

見学以外にもいろんな用途で利用することができるシェーンブルン宮殿。

オーストリア太っ腹!ですね。

アイキャッチ画像 Photo by Scott Swigart - Schönbrunn Palace

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