命にかかわる!?長期海外旅行前に必ずしておくこと7点

命にかかわる!?長期海外旅行前に必ずしておくこと7点

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意外と普段何気なく続けていることは旅行の時は頭から抜けていることもあります。

旅行に行ってから「あー、しまった!」とならないために、旅行前には必ずしておかなければならないことをまとめました。

憂いのない旅をするために、必ず実行してから出発してくださいね。

1.歯医者に行く

日本にいる間に虫歯の治療を済ませておくことです。

ちなみに虫歯の状態によっては、治療に半年以上かかることもあります長期旅行を計画した段階から早めに虫歯の治療を始めてください。ギリギリに始めると「治療が間に合わなかったー!」ということになりかねないので、できるだけ早めに。

そして、虫歯の治療を終えてから旅行に出発しましょう。

せっかくの美味しいご飯が食べられなかったり、痛みで観光どころじゃなかったら悲惨です。

虫歯は放置しすぎると命の危険もあるので、きっちりと治しておきましょうね。

2.服薬が必要な人は、かかりつけの医者で長期旅行分の薬を出してもらう

普段から服薬をしているひとは長期旅行分の薬を前もって準備しておく必要があります。

長期旅行の出発前に、病院でお願いして旅行期間中の薬を出してもらいましょう。(事情を説明すれば出してもらえます。)

途中で薬が切れた・・・なんてことにならぬよう。

3.散髪をする

旅行前に髪も切っておきましょう。

おそらく旅行の荷物に髪切りバサミを持っていく人はいないと思います。

そして、旅行先でも美容院に行くことはおそらくないでしょう。

長期旅行をすっきりと過ごせる髪型にしておくと、旅行がより楽しめます!

4.予防接種を済ませておく

海外の渡航先では、予防接種をしておいたほうが良い国もあります。主に、アジア圏、南米、アフリカですが、ヨーロッパでも長期の場合は、摂取したほうが良いものもあります。(※長期とは1か月以上の旅行)

ヨーロッパでは、長期旅行では以下のワクチンの接種が推奨されています。

ポリオ、麻しん、A型肝炎、B型肝炎、狂犬病、破傷風

このうち、ポリオ、A型肝炎、B型肝炎、狂犬病については、局地的な発生があるなど、リスクがある場合に接種を検討してくださいとなっています。

麻しん、破傷風については、予想接種を推奨しています。

麻しん(はしか)の予防接種について、国際保健機関(WHO)では、10代や成人の方で、2回接種を受けていない場合、海外渡航前に予防接種を受けることを検討すべきとしています。

詳しくは、厚生労働省検疫所サイトで見ることが出来ますので、ご確認ください。

http://www.forth.go.jp/useful/vaccination.html

ご自身の予防接種歴を確認して、必要なものを摂取してから出発してくださいね。

5.住民票を抜く

長期旅行の場合は、住民票を抜くことで、お得になることがあります。

住民票とは、「日本のどこの市町村に住んでいることを証明する」記録です。

住民票があることで、納税の義務が生まれますし、年金・保険に加入する義務と権利が発生します。その反面、各市町村でのサービスも受けることが出来ます。

住民票を抜くと、かかわってくるのは、「住民税」「年金」「国民健康保険」の3つです。

住民税

住民税は、1月1日住んでいた場所で納付する税金です。前年の1月1日から12月31日までの1年間の所得に対して課税されます。

1月1日に住民票が抜かれた状態で海外にいた場合は、納税義務が発生しません。

年金

年金は、住民票を抜いた場合には、支払い義務がなくなり、任意加入となります。

海外居住期間も「合算対象期間・通称:カラ期間」 として受給期間に数えられます。しかし、納付総額が減るため、年金受給額は減ってしまうことを頭に入れておく必要があります。

国民健康保険

国民健康保険は、住民票を抜いたタイミングで、自動的に脱退になります。

しかし、1年以内に戻ってきて、再度同じ市区町村に転入届を出した場合は、日本にいなかった期間の保険料も請求されるので注意が必要です

1年以上の長期旅行の場合のみ、請求の対象外となります。

手続きに必要なもの:本人確認書類、印鑑など
手続きのタイミング:出発の14日前~出発前日まで

住民票を抜く手続きは、市区町村によって異なります。詳しくはお住まいの市町村にお問い合わせください。

6.新聞や郵便物の配達を止める

命にかかわる!?長期海外旅行前に必ずしておくこと7点

貯まった新聞や郵便物は家が長期留守なのを周りに伝えるサインになってしまいます。

空き巣被害を防ぐためにも必ず手続きをしておきましょう。

新聞は事前に連絡して配達を止めてもらいましょう。

郵便物は、郵便局で「不在届」の手続きをすると、一定期間、局留めにしてくれますので活用しましょう。詳しくはこちらから→http://www.post.japanpost.jp/question/115.html(郵便局公式サイト)

7.携帯電話は番号預かりサービスを利用する

携帯電話を解約してしまうと、日本に戻った時に再度契約したときに番号が変わってしまい、友人への連絡や各種手続きが大変になってしまいますよね。

そんな時に便利なのが、各キャリアから出ている「番号預かりサービス」です。

言ってみればこれは、携帯電話を一時的に休止するサービス。

旅行前に休止手続きをし、帰国後再度利用手続きをすれば、以前の番号がそのまま使えます。

SoftBank https://www.softbank.jp/mobile/support/oazukari/
月額:390円
事務手数料:3,000円(保管時のみかかる)
手続きに必要なもの:本人確認書類
保管期間:最大5年間
au https://www.au.com/support/service/mobile/procedure/contract/stopping/?bid=cs-cs-topm020801
月額:372円
契約事務手数料:2,000円
※他にユニバーサルサービス料が月々発生いたします。1番号当たり月額2円
手続きに必要なもの:印鑑、本人確認書類、携帯電話本体
保管期間:最大5年間
docomo https://www.nttdocomo.co.jp/support/procedure/change_release/keep_number/
電話番号保管 月額:400円
メールアドレス保管 月額:100円
事務手数料:1,000円
手続きに必要なもの:本人の場合は不要
保管期間:最大3年間

まとめ

ここにあげたものは、見落としがちですが、やっておかないと後々厄介なことになる手続きでもあります。

旅行中、「やり忘れた!」と旅先で気を揉むよりも、きちんと済ませて晴れ晴れとした気持ちで出かけれるといいですね。

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